日立 エコキュートの特徴や価格について
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日立のエコキュートは、これまでのエコキュートとは違い、貯め湯缶のお湯を直接使うのではなく貯め湯から熱だけをプレート式給湯熱交換器で取り出して、給水を瞬間的にお湯にする独自の方式を採用しています。そしてこのエコキュートは水道直圧型の給湯システムなので、台所と浴室で同時に出湯しても水圧が変わることがありません。
従来型のエコキュートや電気温水器の考えに馴染んでしまっていると、にわかには信じがたい水道直圧給湯のエコキュートですが、これまで配管の目詰まりの原因と考えられエコキュートには不向きと言われていた、カルシウムなどを多く含む井戸水や硬度の高い水が使えるようになっています。
また井戸水に対応するために、貯め湯ユニット内の直圧給水・給湯配管やお湯はり・足し湯・追焚き配管はステンレスが採用されており、浴槽排水時の自動洗浄機能もついています。そして日立のエコキュートは、通常は一ヶ月以上使用しない場合は水抜き作業が必要でしたが、この作業が不要となり、再使用前の貯め湯ユニットへの給水作業も必要ありません。
もちろん省エネ保温や沸き増しの節約などのインテリジェント機能も搭載されていますので、今主流の省エネ学習もしてくれます。
全く新しいタイプのエコキュートということもあり、メーカー参考価格を見るとやや高めで、おそらく見積もりをとっても、一般的なエコキュートより高い金額で提示されると思います。ただ、これはこの機種が新型のエコキュートであるからで、日立ハウステック自体は、ユニットバスにしても、標準的な価格帯をメインに販売していますので、本機種に限ってやや高くなると考えていただくと良いでしょう。
なお日立のエコキュートもメーカー独自の延長保証があります。保証料は通常のエコキュートが22,000円、床暖対応の多機能型エコキュートが26,000円です。保証期間はメーカー通常保証を含んで7年間、保証回数・限度は無制限です。ヒートポンプユニットの故障が心配な方は、こうした延長保証は利用するとよいでしょうし、日立の新型エコキュートもそのひとつに加えてみるとよいのではないでしょうか。
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