東芝 エコキュートの特徴や価格について

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東芝はルームエアコンに強いメーカーですので、ヒートポンプ関連の技術に定評があります。

エコキュートの保証期間は各メーカーとも、缶本体が5年、ヒートポンプユニットが3年となっていますが、東芝のみヒートポンプユニットも延長保証なしで貯め湯缶と同じ5年保証をつけています。延長保証をつけると8年保証が可能なメーカーも増えていますが、保証料なしで5年保証を確保できるのは東芝だけです。こうした姿勢は、同社の技術への自信の表れと考えても良いのではないでしょうか。

東芝のエコキュートのライン・アップは、フルオートタイプが一般地向け、寒冷地向け、塩害地向けの3タイプあり、給湯専用タイプが一般地向け、寒冷地向けの2仕様となっています。そしてこの他に、一般地向けのスリムタイプと、高圧出湯タイプがあり、それぞれ貯め湯缶のサイズは460Lと370Lの2サイズが用意されています。

価格は標準的で、取扱業者も多いので業者見積もりが高い金額で提示されることはまず考えられません。気になる機種があったら見積もりを依頼してみると良いでしょう。

東芝のエコキュートの最大の特徴は、延長保証なしで業界最長の5年保証を実現した信頼度の高いヒートポンプユニットにあります。ヒートポンプユニットの制御部品はルームエアコンで実績のある部品をベースに設計されていて、冷媒を圧縮するコンプレッサーには同社独自のDLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)処理等で品質が強化されています。

また貯め湯缶には、34年の実績を持つ高耐食ステンレスYUS 190が採用されています。

東芝のエコキュートは、たとえばパナソニックなどのエコキュートに比べると派手さはありませんが、基本機能は高いレベルで備わっているので、品質重視で商品を検討しているユーザーにおすすめできるエコキュートと言えるでしょう。

なお同社にはエアコンに使われているR410A冷媒を使った「ほっとパワーエコ」というヒートポンプ給湯器があります。CO2冷媒ではないため補助金の対象になりませんが、万一ヒートポンプ部が故障しても現場修理が可能で、エコキュートのようにフル交換にならず、メンテナンス費用が安く済みます。仕組みはエコキュート全く同じですので、何よりもメンテナンス性を優先されたい方にはおすすめできるオール電化向けの給湯器のひとつです。

価格もエコキュートより割安ですので、興味のある方は一度見ておくと良いでしょう

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