エコキュートで電気代は どれくらい節約できるの?
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エコキュートやその他の給湯器の年間の高熱費の比較データは、電力会社のオール電化関連のカタログなどを見ると出ている場合があります。
たとえば都市ガスの料金などとエコキュートを比較すると、圧倒的にエコキュートが割安なのは当たり前なのですが、都市ガスの料金にはガスコンロの調理で使用されている部分も含まれていることも考えると、○○と比べてどのぐらい安いのかを正確に掴むのは難しいかも知れません。
ただし大まかに言うと、4人家族の都市ガスの月平均の高熱費がおおよそ7,100円程度、エコキュートだと1,300円程度です。もちろんこの都市ガスのデータには調理で使われたガスの使用分も含まれているため、純粋な給湯分として比較することが出来ませんが、比較以前に金額に歴然とした差があることが分かるでしょう。
エコキュートの場合、7月~9月あたりは使用電力量で100kwhをきりますので、1000円以下の月がでてきます。最も使う冬場で2,000円を超える月が続く時期があり、寒冷地だと2,500円に達する月もあります。それでも年間でならすと1,300円ですから、エコキュートを導入することで電気代が大幅に節約できることは間違いありません。
ただし、こうした安い電気代になるのはオール電化で採用する時間帯別電灯契約のおかげだとも言えます。大気中の熱を利用してお湯をつくるエコキュートは、比較的使用電力量も少ないので、寒冷地でなければ従量電灯契約のままでも、ある程度安い電気代でお湯をつくることができます。
でも上記のように、劇的に電気代が安くなるのは、夜間の割安な単価の電気を利用できる時間帯別電灯契約をした上で機器を使うからです。
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