エコキュートの工事費はどれくらいかかる?

スポンサードリンク

エコキュートのカタログ定価は、標準的なフルオートタイプ460Lで80万円から90万円台になっていますが、実際に業者見積もりをとると60万台から70万円台となるところが多いはずです(なかには50万円程度で格安品が購入できる場合もあるようですが)。

ただしこれは製品自体の価格ですから、工事費がプラスされることを考慮しておく必要があります。

ではエコキュートの工事費にはどのぐらいかかるものなのかですが、大まかに言うと20万円~30万円といったところです。ただしこの金額は目安であって、地域によって職人さんの単価が違いますし、ヒートポンプユニットの台を、コンクリートを打設してきれいにつくるか、簡単なブロック基礎で済ませてしまうのかといった、工事のおさめ方でも変わってきます。

ただそれほど大きくずれることはないと思いますので、参考にしてみてください。

ということは、製品と工事費で、80万円台~90万円台ぐらいの金額になると言うことですね(ディスカウント品で工事できれば70万円台で済むこともあります)。

エコキュートを設置するとひとくちに言っても、納入業者が現場に搬入して配置場所に設置する手間や、電気工事業者の配線工事・分電盤の取り付け工事、電力会社への申請、設備業者の給水・給湯配管工事など、様々な種類の工事や手続きが絡んできます。

新築でのオール電化住宅の場合は、こうした工事費は住宅の基本工事に含まれているため、見積書を見ただけでは「エコキュートの工事だけでどのぐらいかかっているのか」が分からないものです。

これがリフォームなど、エコキュートだけの設置工事になると、ほかの工種と絡まないため、どんな工事が発生してその金額になっているのかが、見積書でよく分かります。

また、ゼロから工事できる新築と違って、リフォームは現場の状況によって予期せぬ工事が発生し、費用がかさむ場合もありますので、実際に見積もりをとってみると意外に高く感じるかも知れません。

よく訪問販売の業者が高い見積もりを出してきたという話を聞きますが、不安な場合は最寄りの建築屋さんで見積もりをとって比較してみてください。工事費の部分はどこの業者で見積もりをとっても大きな違いはないはずで、いちばん違ってくるのはエコキュート本体の金額です。メーカーから安く仕入れることができる業者は見積もりも割安になりますし、その反対の業者なら割高な見積もりになります。少なくとも2社ぐらいから見積もりをとって、金額に大きな違いがないかどうかをチェックしてみることをおすすめします。

スポンサードリンク